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日本が3度目の核攻撃を受けないために 核問題の第一人者がタブーを破り6大難問に回答

高田純/著
著作者
高田純/著
メーカー名/出版社名
ハート出版
出版年月
2022年10月
ISBNコード
978-4-8024-0142-5
(4-8024-0142-6)
頁数・縦
239P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /オピニオン
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価格¥1,400

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

核戦争を防げるのか?日本の真の抑止力とは? ウクライナ紛争で現実味を帯びてきた核戦争の脅威狂気の専制国家、中国・ロシア・北朝鮮の核保有国に囲まれた日本広島核爆発で直下500m圏生存者の記録自分でできる7つの自衛策生死を決する最初の1分  いま日本が直面している核問題が丸わかり! 核戦争で日本と世界はどうなる?日本が核攻撃されるリスクは?核攻撃されても生き残れる?核戦争でのサバイバル方法とは?核爆発災害って? “ターサン”こと高田純による核戦争サバイバル・セミナー開講! 日本は1000キロメートル以上離れた敵地攻撃力を保有していない。西側大陸沿岸から弾道ミサイルを撃たれたら、日本海を飛び越え、10分以内に全列島が火だるまになるのが21世紀の日本のリスクである。「専守防衛論」は既に破綻している。自衛隊基地が最初に壊滅されては、防衛はできない。いまこそ、同等の核抑止力を日本は配備する時である。軍事独裁国に、憲法9条による平和外交は通用しない。それどころか、自国の平和維持にとって、9条による兵力の制約はマイナスでしかない。ウクライナは対岸の火事ではない。日本は既に周辺3国の威嚇を受けている。初戦で戦車は来ないのだ。??本文より

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